ひだまりこそだち

子どもの様子

下の子が生まれてからの上の子

できていた着替えをやらなくなった。抱っこをせがむ回数が増えた。
これは後戻りではありません。「まだここにいていいか」を確かめている行動です。

今日からできること

1. 1日5分、上の子だけを見る時間をつくる

長さより、その時間だけは下の子を見ないことが効きます。
5分でかまいません。「いまは○○の時間」と言葉にして始めてください。

2. 甘えてきたら、そのまま受ける

赤ちゃんの真似をしても、止めなくて大丈夫です。
受けとめられた回数が増えるほど、確認の必要が減っていきます。

3. 「お兄ちゃんだから」を使わない

年齢は、本人が選んだものではありません。
先に生まれたことを理由に我慢を求めると、下の子への気持ちが複雑になります。

なぜ、こうなるのか

子どもは、親がまだ自分の安全基地でいてくれるかを、行動で確かめます。

赤ちゃんが来たことで、これまで当たり前だったものが減った。
その変化に対して、確かめずにいられないのが自然な反応です。

「甘やかすと戻らなくなる」ことはありません。
確かめが済むほど、自分から離れていきます。

それでも、うまくいかない日のために

こういうときは、相談していい

保健センターや保育園の先生に相談できます。
一時保育を使って、上の子と2人で出かける時間をつくる方法もあります。


自分がどんなふうに子どもと関わりやすいかは、わが家のこそだちタイプ診断(18問・約3分)で見られます。

2〜3歳きょうだい不安

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読むより、誰かに話したいときは、頼れる相談先もあります。「まだそこまでではない」と思う段階で使って大丈夫です。

この記事について

参考にした考え方:愛着(安全基地の確認行動)

最終更新:2026/10/01

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