ひだまりこそだち

子どもの様子

保育園の朝に泣かれるとき

先生に渡した瞬間の顔が、仕事中も頭から離れない。
別れ際に泣くのは、関係がうまくいっている子ほど起きることです。

明日の朝からできること

1. 別れを短くする

心配で長く声をかけるほど、子どもの気持ちは切り替わりません。
「◯時に迎えに来るね」と言って、短く離れるほうが泣く時間は短くなります。

2. 毎朝、同じ言葉で終える

「いってきます」「迎えに来るね」。決まった言葉があると、見通しが立ちます。
言葉を変えないことが効きます。

3. 迎えのときに、たっぷり喜ぶ

別れよりも、再会のほうが関係をつくります。
走ってきたら、しゃがんで受けとめてください。

なぜ、泣くのか

親と離れるときに泣くのは、その人が大事だと分かっているからです。
誰と離れても平気なほうが、実は心配されることがあります。

そして、多くの子は親が見えなくなってから数分で落ち着きます。
「すぐ泣きやみますよ」という先生の言葉は、たいてい本当です。

泣いている時間より、日中どう過ごしているかを聞いてみてください。

それでも、つらい朝のために

こういうときは、相談していい

担任の先生は毎日の様子を知っています。体の症状があるときは小児科にも相談できます。


自分がどんなふうに子どもと関わりやすいかは、わが家のこそだちタイプ診断(18問・約3分)で見られます。

保育園朝不安年齢を問わず

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読むより、誰かに話したいときは、頼れる相談先もあります。「まだそこまでではない」と思う段階で使って大丈夫です。

この記事について

参考にした考え方:愛着(分離と再会のセット)

最終更新:2026/10/01

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