ひだまりこそだち

気持ちがしんどい日に

ほかの子と比べてしまうとき

同じ月齢の子がもう歩いている。うちの子はまだ座っている。
そういうとき、比べてしまう自分を止める必要はありません。見る場所を変えるほうが早く楽になります。

知っておくと、少し楽になること

子どもの発達には、順序と速度があります。

順序はほとんどの子で同じです。首がすわって、寝返りして、座って、立つ。
一方で速度は、同じ順序でも大きく違います。歩き始めは、早い子と遅い子で半年以上の幅があります。

つまり、いま遅く見えているのは速度の話で、多くの場合そのうち追いつきます。
半年後に「そういえば気にしていたな」と思い出すことのほうが多いのです。

今日からできること

1. 比べる相手を「昨日のその子」にする

先月できなかったことで、いまできることを1つ探してください。
たいてい見つかります。子どもは毎日変わっています。

2. SNSを見る時間を減らす

流れてくるのは、うまくいった瞬間だけです。
その裏にある「できなかった日」は投稿されません。

3. 数字ではなく、様子を見る

何歳何ヶ月でできたかより、その子が機嫌よく過ごせているか。
そちらのほうが、日々の手がかりになります。

それでも、気になる日のために

こういうときは、相談していい

発達の心配は、早めに動くことが後で効きます。
地域の保健センターでは、乳幼児健診以外の日でも相談を受けています。
かかりつけの小児科でも大丈夫です。


自分がどんなふうに子どもと関わりやすいかは、わが家のこそだちタイプ診断(18問・約3分)で見られます。

#fuan#jiko

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