朝からずっと、何を言われても引っかかる日があります。
そういう日は、気持ちを立て直そうとするより、先に体のほうを変えるほうが早く収まります。
いまできることと、なぜそうなるのかを書きます。
1. 座ってください
立ったまま子どもに話しかけている時間が長い日ほど、言い方はきつくなります。
しゃがむ、椅子に座る、それだけで声の大きさが変わります。
2. 水を飲んで、何か口に入れる
空腹と脱水は、そのままいらだちになります。
昼を抜いた日の夕方は、あなたの性格ではなく血糖値の問題です。
3. 30秒、子どもと別の部屋にいる
安全が確保できていれば、離れて大丈夫です。
「ちょっとお茶飲んでくるね」と言って出ても、見捨てたことにはなりません。
イライラは、感情ではなく残量のサインとして出てきます。
睡眠が足りない、休憩がない、ひとりの時間がない。
この3つがそろった日は、誰でも同じようになります。
子どもの行動が変わったわけではありません。
同じ「もう一回」に、昨日は笑えて今日は笑えない。
違っているのは、あなたに残っている量です。
だから、気持ちを入れ替えようとしても止まりません。
先に体を休ませたほうが、結果的に早く収まります。
地域の子育て支援センター、保健センター、かかりつけの小児科に相談できます。
一時保育やファミリーサポートは、困り果ててから使うものではありません。
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