ひだまりこそだち

気持ちがしんどい日に

イライラが止まらない日に

朝からずっと、何を言われても引っかかる日があります。
そういう日は、気持ちを立て直そうとするより、先に体のほうを変えるほうが早く収まります。

いまできることと、なぜそうなるのかを書きます。

いま、この10分でできること

1. 座ってください

立ったまま子どもに話しかけている時間が長い日ほど、言い方はきつくなります。
しゃがむ、椅子に座る、それだけで声の大きさが変わります。

2. 水を飲んで、何か口に入れる

空腹と脱水は、そのままいらだちになります。
昼を抜いた日の夕方は、あなたの性格ではなく血糖値の問題です。

3. 30秒、子どもと別の部屋にいる

安全が確保できていれば、離れて大丈夫です。
「ちょっとお茶飲んでくるね」と言って出ても、見捨てたことにはなりません。

なぜ、止まらなくなるのか

イライラは、感情ではなく残量のサインとして出てきます。

睡眠が足りない、休憩がない、ひとりの時間がない。
この3つがそろった日は、誰でも同じようになります。

子どもの行動が変わったわけではありません。
同じ「もう一回」に、昨日は笑えて今日は笑えない。
違っているのは、あなたに残っている量です。

だから、気持ちを入れ替えようとしても止まりません。
先に体を休ませたほうが、結果的に早く収まります。

それでも、うまくいかない日のために

こういうときは、相談していい

地域の子育て支援センター、保健センター、かかりつけの小児科に相談できます。
一時保育やファミリーサポートは、困り果ててから使うものではありません。


自分がどんなふうに子どもと関わりやすいかは、わが家のこそだちタイプ診断(18問・約3分)で見られます。

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