ひだまりこそだち

気持ちがしんどい日に

ひとりで抱えている日が続くとき

ひとりで回している日が続いているなら、いま必要なのは工夫ではありません。
減らすことと、外から人を入れることです。

順番をまちがえると、どれだけ工夫しても足りません。

今週、先に削っていいもの

1. 手作りをやめる

買ってきたお惣菜で育つ子は、たくさんいます。
手をかけた食事より、夕方に笑える親のほうが、子どもには効きます。

2. 掃除の頻度を落とす

床が散らかっている家で、子どもは何も困りません。
片づけは、あなたに余裕が戻ってからで間に合います。

3. 風呂を毎日にしない

汗をかいていない日は、体を拭くだけで大丈夫です。
毎日入れなかった日があっても、何も起きません。

頼る先の順番

1. 一時保育(自治体・保育園)— 理由は「リフレッシュ」で申し込めます
2. ファミリーサポート— 地域の会員制。送迎や数時間の預かりが中心です
3. 家事代行・宅配— お金で時間を買えるなら、いちばん早く効きます
4. 子育て支援センター— 予約なしで行けるところが多く、話を聞いてもらえます

「もっと大変な人がいる」と思って後回しにする必要はありません。
支援は、限界の手前で使うものです。

なぜ、がんばりでは足りないのか

子育ての負荷は、人手の数でほぼ決まります。

研究でも、親の関わりの質を左右するのは性格や意欲ではなく、
周囲からどれだけ支えられているかだとくり返し示されています。

ひとりで2人を見るのと、2人で2人を見るのでは、必要な力がまったく違います。
うまくいかないのは、あなたのやり方の問題ではありません。

それでも、うまくいかない日のために

こういうときは、相談していい

保健センターの保健師さんに電話するところから始められます。
匿名で話せる相談窓口もあります。


自分がどんなふうに子どもと関わりやすいかは、わが家のこそだちタイプ診断(18問・約3分)で見られます。

#tsukare#jiko

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