連休のあと、体調を崩したあと、旅行のあと。
崩れたリズムは、全部を一度に戻そうとすると失敗します。戻す順番があります。
1. まず、起きる時刻だけそろえる
寝る時刻ではありません。起床から直します。
朝に起きる時刻が決まると、夜の眠気は後からついてきます。
2. 朝、カーテンを開ける
起きてすぐに光を浴びると、体内時計が動きます。
曇りの日でも、屋内の照明よりずっと強い光です。
3. 昼寝を15時までに切り上げる
夕方の昼寝は、その日の夜をまるごと後ろにずらします。
眠そうでも、15時を過ぎたら起こして大丈夫です。
眠りは「早く寝なさい」で作れません。
起きている時間の長さと光を浴びた時刻で決まります。
夜だけ早く布団に入れても、体が眠る状態になっていなければ、寝つくまでの時間が伸びるだけです。
親も子も消耗して、結局いつもと同じ時刻になります。
だから、朝から直すほうが早いのです。
小児科や保健センターで相談できます。
自分がどんなふうに子どもと関わりやすいかは、わが家のこそだちタイプ診断(18問・約3分)で見られます。
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